うどと野菜のお話

 
■うどのお話
うどはウコギ科の多年性植物で比較的冷涼な気候を好みます。
同じ科にタラノキがありますが、うどは寒さに会うと地上部が枯れてしまいます。
うど栽培は根株養成と軟化に分けられます。
 
根株養成 軟化に備えて太い貯蔵根と大きな芽を養成する。
株分けした根を春畑に植え付け、秋地上部が枯れたら掘り取る。
軟化 いわゆる萌やしである。室やビニールハウスの中で遮光して萌芽させる。軟白した茎葉部を食用にする。
当園では標高約600mの圃場で根株養成しました。12月初めに掘り取り、ビニールハウスの中で山うど風に軟化します。例年2月初めより収穫できます。

■当農園栽培品目

栽培品目
うど しいたけ
にんにく ブロッコリー
ながねぎ 玉ねぎ


■にんにくについて <ユリ科 ネギ属>

にんにくは古くから香辛料、滋養強壮として利用されてきました。
独特の強い香りの元である硫化アリルには、強い殺菌作用があり、その中のアリシンはビタミンB1の吸収を促します。スタミナ補給に効果があり、消火機能を健全にし、血液をきれいにする働きがあると言われています。健康食品、薬用として注目され、まだまだ無限の利用法が秘められています。
当園では青森県産と同じホワイト6片種を主体に作付けしています。

■植付け:10月初め 収穫 5月末〜6月初
■2週間以上自然乾燥してから出荷します。

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